いや~来てしまいましたね(>_<)今日は、まだ家にいるので何とか大丈夫ですが、明日は外出があり、防寒対策を万全にしていかねば!!頸髄損傷は自律神経系の問題で汗をかけません。通常、人間は体温を自動調整します。体温が上がりすぎていると感知すれば、その情報が自律神経系に伝達され、血管を広げて体温を下げようとします。また、湿度が高いと発汗にします。高い湿度の中で体温が上昇していくと、汗腺が反応して熱を汗として放出し、その放出によって体温を下げるのです。通常は平熱に下がるまで汗をかき続けることになります。 このため、寒いからといって布団を掛けすぎると、体温がどんどん上昇します!逆に布団が少ないと体温が下がっていきます!!このどちらでも、睡眠は出来ません!!!睡眠が出来ないと、活動に影響が出てきます!!!!だから、夜間にも介助者が必要なのです!!!!!
暑く書いてしまいましたが、クイズいってみましょうか(゚Д゚)ノまずは、前々回の答え合わせから(゚Д゚)ノ
Q.犬の心臓の大きさは犬種によって違う? A.『ほぼ同じ』 このことは犬の寿命にも関係しており、大型犬も小型犬もそこまで心臓の大きさに差がないということは、大型犬は体の割に心臓が小さく、小型犬は体の割に心臓が大きいということになります。つまり、全身に血液を循環させるには、大きい体のほうが小さい体よりも心臓に負担がかかるということ。そのため、大型犬のほうが小型犬に比べ寿命が短いのでは?と考えられています。
そうなんだと思ったところで、今日のクイズいくぜ~(゚Д゚)ノ
Q.犬と同じくらいの嗅覚がある動物は何? ①キリン ②ウナギ ③カエル ④リス
これは難しい(゚Д゚)ノ