。。。。。。。散策中。。。。。。。 僕の居る方向に向かって猛ダッシュで
ε≡ε≡ε≡ヘ(^0^)ノ走って来る人が・・・僕はビビリながら【誰なんだろう】思って見てた💦
眉間にシワを寄せ目を細め~なくても見えるが細めて見ていた(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
何と!僕の事をいつも弟のように可愛がってくれてた人ではないか!ワォ~(驚)(驚)(驚)
『もりぞぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーー!!!!!!!』大きな声で僕を呼ぶ声が届く。
僕は鳥肌が立った。嘘?何で?県外の人なのに。散策していた僕の姿を一瞬見たらしいのだ
そこから追いかけて来てたらしい。足は僕の方が早く猛ダッシュでと!(笑)!(笑)!(笑)(笑)!(笑)!
あれから10年以上~連絡も取れぬままになり~お互い違う生活をして~不思議やねぇ~
忘れる事はなくズット想っていた。兄貴のような存在。僕にとってコノ人の存在は大きい!
兄貴は言う『モリゾー元気にしてて良かった。忘れるな俺はズットお前の味方だから頑張れ!』
僕は目頭が熱くなり頷く事しか出来なかった。兄貴は僕をソッと抱き寄せ僕の背中を叩く。
兄貴は僕の事を詳しく聞くことなく後にした。本当に頼れる兄貴だ。見習わなければ!!
また会える日を互いに誓いました。 会える日が、いつになるか分かりませんが💧END