自叙伝「黄色の点滅、知らなかった僕」
平成29年1月29日当法人主催のセミナー「人生を楽しく生きる」に講師としてお招きした
友利敏幸さんが自叙伝を出版されました。タイトルは「黄色の点滅、知らなかった僕」。
生まれつきの脳性麻痺のため、四肢機能障害を伴う友利さんは、7歳から施設生活を経て、38歳でひとり暮らしを始められました。
四肢に障害があるのに…安心できる環境を抜け出し、38歳からひとり暮らし!!?
「人生を好きに生きるさ!」をご自身のテーマとされ、様々な経験談が凝縮されたノンフィクション作品!
是非、手にとって読んでみてください!
お求めになられる方は当法人にお問い合わせいただけましたら
お譲りさせていただきます。