介護保障を考える弁護士と障害者の会
障害者が生活していく上で、支給時間数が
とても大事です。
支給時間数とは、市がその障害者が生活する上で
介助者(ヘルパー)に決めた時間までは保障する
という時間のことです。
その時間で生活するわけですが、少ないと
自分の思った生活が出来ません。
この時間を勝ち取るために、サポートしているのが
この介護保障を考える弁護士と障害者の会です。
事例発表や取り組みを聞きに行きました。
勉強になっいいシンポジウムでした。
さぁ~こっからは
前々回の問題の答え合わせです。
Q. UUUU これな~んだ?
A.『UFO』です。Uがよっつで『ゆーふぉー』だよ✌
それじゃ~今日の問題だ!ばばん!
Q.階段もはしごもないのに空にのぼっていくのは何?
苦しくなって、死んでしまう恐れがある
こわいものだよ(*_*;